junna-note

It's notes of spirit journey like my daily recorded that's a thing for share with this world as well.

2019-11-05から1日間の記事一覧

101 8/3 (sat)~

101 8/3 (sat)愛となれようともなれまいとも私への必要は起こっていくように、世界に良いも悪いもない。 只、自分を越えた、流れだけが在る。成されなければ成らぬこと。から、成されなくとも成れること。の生活と基盤化へ引いていく。 あとは何が起ころうと…

100 8/1 (thu)

100 8/1 (thu)周囲状況や波動もの環境による生起の心(それを覆そうとするも心への状態や影響)と言えるように自身への意思,選択,感情,状態,心などの全ては、ほぼ環境と言っても良く、僕はそれを世界からに起こり与えられる流れ。と言いて来た自身の内部に…

99 7/28 (sun)

99 7/28 (sun)この苦しみ何も出来ぬが状態も自身を磨き続けて深めてもいる必要であり期待もせずに放り投げ自身を行うのだとしても、何も進まない。 人々は、あまりにも浅く何も行い関われぬ絶望からも抜けられない。現段階の社会の一般層の引き上げに関与す…

96 7/25 (thu) ~

96 7/25 (thu) ~今日も世界は在りのままに美しく、なんて苦しい。と昨日も起きて思った。 それは子供等と共に生き会える喜びや解消であると同時に生命を削り疲労してしまうようにも、生きているだけでの私と生命の、歓びと悲痛なのだ。自分でも忘れていくよ…

95

95生きていることと世界はそれだけで美しく、あまりにも絶望的だ。環境や背景は意識へも働く重要ではあるとしても、情報開示やお金なくなっただけやfree enagyが届いただけでは戦争を生み出している誰もが各自の中にある否定,対立や破壊の愚かさ。は変わら…

94 ~ 7/11 (thu) ~

94 ~ 7/11 (thu) ~絶望により進化する又は折れるへ追い込まれる苦行性や、全肯定により進展を止める逃避や享楽、つまり肯定,幸福,絶望,苦行,進化,非進展,闇,放棄などの諦めの質や欲求の効用などもの全てにおける統合真実的な方向が見い出され選ばれる…

93 ~ 7/10 (wed)~

93 ~ 7/10 (wed)~人間の問題が大き過ぎて僕は手に負えない絶望感に打たれる。 それでも更に現実は追い討ち来たりて次の状況好転にも繋がらず愛や存在への心も気力も成り立たぬ。 真の解決に至れぬばかりか、昨夜の倫子のように(少し助けにもなってはくれたが…

92 7/7 (sun) ~

92 7/7 (sun) ~全ての両極を持ち、その統合へ突き進んでいる私の、しかし内化されて来た愛よりも苦しみが上回り、捨てていく事にも疲れた現在や基からの性質が自己規定感の低さ,悲観,不安,怖れ,人間不信,自信のなさ等であるから、それ故に更にへと進む…

91 6/27 (thu) ~

91 6/27 (thu) ~8:28 神さま私を助けて。世の苦しみを背負わずとも、全ての平安と共生へと祈りて歩む私の愛と光の歓びへ生かされた輝きが、世界の行く先を照らしますように。 私を助け、喜びのうちに真実の本質, 愛の存在と関係と交感と創造への 深みへと辿…

90 6/25 (tue)

90 6/25 (tue)愛に在り味わう私のみに在るへ向かう愛の存在と気付き。なる基盤に、生きているだけでの創造。という聖なる自然の条件にも戻って来たるだけで良く、愛となるから結果と現実化もへと望む交換条件化させぬとも、只この愛へ生きる中での自身が行わ…

89 6/24 (mon)

89 6/24 (mon)そしてでは高次元化が目標ではなく、その過程を必要ともせず、この3次元的生存の中でこそ悟るへ向かう意味と最高化があるのかもしれない。光と闇へ分化し超越していった先文明たちの新しい実験や宇宙の時代意義としての、ダークとライトの統合…

88 6/24 (sun) ~

88 6/24 (sun) ~苦しいが与えられて愛になる練習に疲れている。 全てが肯定と沈黙と無関与の完全な愛にのみ充ちるは未だ出来ていなくても怒りと爆発や欝の度合いと他者への影響などもは良くなって来たのだが、自身が変わっても何も結果は現実も他者も変わら…

86 6/19 (wed)

86 6/19 (wed)脳は全体連関だが主軸の意識は並列(時系列的進行への置換)的な発想の回路であり言語もがそうであるならば、例え断片的な創造物の内容もは平面的な時系列でしか語り象り置かれない制限が残る。のは高次元からの視点(?)から観ても重層の一つごと…

85 6/17 (mon) /18

85 6/17 (mon) /18宇宙は必然の奇跡であり偶然の当然でもあるように自由意思と未来,運命が既に存在している全決定が同時に在るのなら、では自身意思へ生起し与えられ来るvisionとも呼べる未来の姿からによる選択や変更は、しかし実は変更されていない唯一未…

84 6/12 (wed) ~

84 6/12 (wed) ~あの螺旋磁気竜巻の根本を目指した峠越えの途中で崖に堕ち死にそうになった時、死なずに済んだ未来と分岐しただけで、僕はもしかしたら死んでいたのかもしれない。等とも想像を広げ気付けたように、そしてあの時にした僕の祈りの立ち会いは、…

82 6/10 (mon) ~

82 6/10 (mon) ~結果にならなくても光へ融かす愛の存在となる以外に(人間を変えられず)出来る事はない。 その肯定,平寂,平安,充足,感謝,幸福,へ手放した放棄や傍観を目指しては、しかし現実への対応を現在自身のままにも感じては選択し世界の苦しみを…

81 6/5 (wed)~

81 6/5 (wed)~ 愛に至り在るは一瞬ごとの達成で、苦しみは常在の持続だ。 それによりての破壊と創造のダンスを踊るのみへ成長し又は只、生き延びてはいるが悲苦による慈悲への愛は疲れながらも育まれてもいる。 自我は悪いものではなく私と亦、全ては全体の…

79 5/31 (fri)~

79 5/31 (fri)子供らにも恥じぬような正道をゆくのだと思いながらも、恥多き生ではありました。欲に追われて為した事の記録が無惨な私の後悔や苦しみにも宿り又、それが繰り返されるのかという懸念と怖れにも及びますが、今後もの未来に影響を持たせぬ為にも…

76 5/25 (sat) ~

76 5/25 (sat) ~空は雲一つなき快青。 未だ繁茂す前の雑草たちの繁りも、闘い終わった私には全てが懐かしい。岩上黒身の子鷺立つ川辺に、鶯の鳴く、もう暑き春の日。 子等を連れ来て遊んだ或る日を思い出す。また柳の下、川中の岩を跳び水に親しむ彼の時を、…

74 5/22 (wed)~

74 5/22 (wed)全てを自身への変革へ転換させていくしかになくて、誰に頼るわけにいかぬのも知っている。が、もう疲れたのだ。 独りきりの歩みと孤独な闘いに。赦そうと思っても、その現実実際の存在がそこに在るのを見てしまうだけで苦痛なんだ。 離れ見ない…

68 5/14 (tue)~

68 5/14 (tue)世界の粒子性や他の階層というものは想像することは出来ても(それだけでも人間や知性の能力は凄いし、やはり潜在的に何らかの真実に触れていく事は出来るのだろうと思われる根拠とも或る程度にはなるし、客観的証明性だけでなく主観的な直観性…

63 5/8 (wed)~

63 5/8 (wed)愛と成り流し去る基盤へ立ち還り、しかし私は恐れずに問う。 例え何処へも至らなくとも浅く愚かな知性でも、私は私の真実と深化の実感を歩んではいる。流し去れたらきっと、また生きて行けるはず。 愛で在るのを目指して、欲を越えた楽と自在へ…

58 5/4 (Sat)~

58 5/4 (Sat)幸せは幻想だ。 苦しみと同じく。 自我も色象もは仮像ではあり、しかし我等の現実だ。全ては、虚無だ。 虚無は充実へ救い、emptinessへと殺し吸収するもあるのだ。 無極であり、極相もある。 一切差別なく、判別もある。 無一物なり全一体なる、…

55 5/1 (Wed)~

55 5/1 (Wed)~愛となるだけが、苦しみから抜け救われる唯一の道と在り方の全てであるを歩くとしても、そして祈りは最終到達の目標であり手段でもあるかもしれぬが、そこばかりへと逃げ込むんじゃなく闘うんだ。私(自覚自己)とは(魂などがありてもなくとも)こ…

49 4/29 (Mon)~

49 4/29 (Mon)良いも悪いも淡々と私独りの中に観つめては流し去る。 人世と虚無に想ふ哀しみと、青すらも宿し緑々と萌を茂る春が来たとも踊る心に踊らずに、私は歩き座り呼吸す私を灯している。 眺める、時の豊かな事よ。 静かに立ち会う生命の実りよ。 (静…

38 捨てていながら~

38 捨てていながら胸のメダイが、今日の私を打つ。乗り遅れる事の出来ない wake up call のようにも聴こえる貧しき者は救われる。 その時が来たれば振り返る事もなく山へ向かえと言われたように、もし私の目指す生存圏の用意出来てもいなくとも、その捕らわ…

31 4/2 (tue) 哀しみと発露

31 4/2 (tue) 哀しみと発露公園の桜葉はすっかりと散りかけ緑を息吹き始め川原の柳は日比に濃くなる。 今日の陽は黄色がかった哀しさで山の青もに景色はパステルを強める。 昨日の風に舞いていた堤防の桜は今日は微かに降り来たり、あの道にさざめく花の河波…

26 4/20 (sut)~ 選択

26 4/20 (sut)~ 選択自身に感じた気持ち上の流れと予定や都合上の流れが違っていても、それをやってみるという実験を、この小さな影響や作用の中で済まして見てみれるようにも日々をゆき、では感覚と違うが予定や人や車の都合などもの(今までやらなかった分…

18 4/18 (Thu) ~

18 4/18 (Thu) ~やっと満開となりた桜、風そよぐにも舞い散る。 なんて哀しい風景なんだ。 毎年に宿る、ようやく実りた春の巡りの瞬間に行き会いて、私にも花の降り来る景の中の一部となる。 見せてくれた一刻の凪ぎ止んだ立ち会いの時に分かれて、また僕は…

13 4/16 (tue)~

13 4/16 (tue)~もう死ぬのだ。 これでこの世界を見る事も出来ないのだ。と思えば、今日という日の美しさと世界の奇跡にも私はふと感じ入り立ち会ってもいられる。 されどその幸福と悲苦の両面同時にもありて現況は平坦なる同居に淡々と在れるだけでなく、や…