junna-note

It's notes of spirit journey like my daily recorded that's a thing for share with this world as well.

2019-01-01から1年間の記事一覧

84 6/12 (wed) ~

84 6/12 (wed) ~あの螺旋磁気竜巻の根本を目指した峠越えの途中で崖に堕ち死にそうになった時、死なずに済んだ未来と分岐しただけで、僕はもしかしたら死んでいたのかもしれない。等とも想像を広げ気付けたように、そしてあの時にした僕の祈りの立ち会いは、…

82 6/10 (mon) ~

82 6/10 (mon) ~結果にならなくても光へ融かす愛の存在となる以外に(人間を変えられず)出来る事はない。 その肯定,平寂,平安,充足,感謝,幸福,へ手放した放棄や傍観を目指しては、しかし現実への対応を現在自身のままにも感じては選択し世界の苦しみを…

81 6/5 (wed)~

81 6/5 (wed)~ 愛に至り在るは一瞬ごとの達成で、苦しみは常在の持続だ。 それによりての破壊と創造のダンスを踊るのみへ成長し又は只、生き延びてはいるが悲苦による慈悲への愛は疲れながらも育まれてもいる。 自我は悪いものではなく私と亦、全ては全体の…

79 5/31 (fri)~

79 5/31 (fri)子供らにも恥じぬような正道をゆくのだと思いながらも、恥多き生ではありました。欲に追われて為した事の記録が無惨な私の後悔や苦しみにも宿り又、それが繰り返されるのかという懸念と怖れにも及びますが、今後もの未来に影響を持たせぬ為にも…

76 5/25 (sat) ~

76 5/25 (sat) ~空は雲一つなき快青。 未だ繁茂す前の雑草たちの繁りも、闘い終わった私には全てが懐かしい。岩上黒身の子鷺立つ川辺に、鶯の鳴く、もう暑き春の日。 子等を連れ来て遊んだ或る日を思い出す。また柳の下、川中の岩を跳び水に親しむ彼の時を、…

74 5/22 (wed)~

74 5/22 (wed)全てを自身への変革へ転換させていくしかになくて、誰に頼るわけにいかぬのも知っている。が、もう疲れたのだ。 独りきりの歩みと孤独な闘いに。赦そうと思っても、その現実実際の存在がそこに在るのを見てしまうだけで苦痛なんだ。 離れ見ない…

68 5/14 (tue)~

68 5/14 (tue)世界の粒子性や他の階層というものは想像することは出来ても(それだけでも人間や知性の能力は凄いし、やはり潜在的に何らかの真実に触れていく事は出来るのだろうと思われる根拠とも或る程度にはなるし、客観的証明性だけでなく主観的な直観性…

63 5/8 (wed)~

63 5/8 (wed)愛と成り流し去る基盤へ立ち還り、しかし私は恐れずに問う。 例え何処へも至らなくとも浅く愚かな知性でも、私は私の真実と深化の実感を歩んではいる。流し去れたらきっと、また生きて行けるはず。 愛で在るのを目指して、欲を越えた楽と自在へ…

58 5/4 (Sat)~

58 5/4 (Sat)幸せは幻想だ。 苦しみと同じく。 自我も色象もは仮像ではあり、しかし我等の現実だ。全ては、虚無だ。 虚無は充実へ救い、emptinessへと殺し吸収するもあるのだ。 無極であり、極相もある。 一切差別なく、判別もある。 無一物なり全一体なる、…

55 5/1 (Wed)~

55 5/1 (Wed)~愛となるだけが、苦しみから抜け救われる唯一の道と在り方の全てであるを歩くとしても、そして祈りは最終到達の目標であり手段でもあるかもしれぬが、そこばかりへと逃げ込むんじゃなく闘うんだ。私(自覚自己)とは(魂などがありてもなくとも)こ…

49 4/29 (Mon)~

49 4/29 (Mon)良いも悪いも淡々と私独りの中に観つめては流し去る。 人世と虚無に想ふ哀しみと、青すらも宿し緑々と萌を茂る春が来たとも踊る心に踊らずに、私は歩き座り呼吸す私を灯している。 眺める、時の豊かな事よ。 静かに立ち会う生命の実りよ。 (静…

38 捨てていながら~

38 捨てていながら胸のメダイが、今日の私を打つ。乗り遅れる事の出来ない wake up call のようにも聴こえる貧しき者は救われる。 その時が来たれば振り返る事もなく山へ向かえと言われたように、もし私の目指す生存圏の用意出来てもいなくとも、その捕らわ…

31 4/2 (tue) 哀しみと発露

31 4/2 (tue) 哀しみと発露公園の桜葉はすっかりと散りかけ緑を息吹き始め川原の柳は日比に濃くなる。 今日の陽は黄色がかった哀しさで山の青もに景色はパステルを強める。 昨日の風に舞いていた堤防の桜は今日は微かに降り来たり、あの道にさざめく花の河波…

26 4/20 (sut)~ 選択

26 4/20 (sut)~ 選択自身に感じた気持ち上の流れと予定や都合上の流れが違っていても、それをやってみるという実験を、この小さな影響や作用の中で済まして見てみれるようにも日々をゆき、では感覚と違うが予定や人や車の都合などもの(今までやらなかった分…

18 4/18 (Thu) ~

18 4/18 (Thu) ~やっと満開となりた桜、風そよぐにも舞い散る。 なんて哀しい風景なんだ。 毎年に宿る、ようやく実りた春の巡りの瞬間に行き会いて、私にも花の降り来る景の中の一部となる。 見せてくれた一刻の凪ぎ止んだ立ち会いの時に分かれて、また僕は…

13 4/16 (tue)~

13 4/16 (tue)~もう死ぬのだ。 これでこの世界を見る事も出来ないのだ。と思えば、今日という日の美しさと世界の奇跡にも私はふと感じ入り立ち会ってもいられる。 されどその幸福と悲苦の両面同時にもありて現況は平坦なる同居に淡々と在れるだけでなく、や…

7 愛の上で~

7 愛の上でそして愛とならなくとも、愛となりた上でもの両方における現実世界への対応点とは、否定や指摘や怒りにもよる提案も(例えそれで自身もがとらわれ苦しみエネルギーを使い犠牲になるとしても)思いやり観ることのない人為世界への一つの可能性である…

6 暴力性 (10/9,10~再構,加筆)

143-36 暴力性 (10/9,10~再構,加筆)少しくらい人類が進歩したところで一方面からの判断の押し付けによる表面的調和や共生にしかならず、現在状況より良くはなったとしても本当に意識が進化,変革されたわけじゃない故に却ってその状況のお陰で更に進む原動…

5 闘い

143-25 闘い現実的転換への操作もは必要とせず、全てが自由でどちらもが有りの上での何処を選ぶか?意思(と思われているもの)による選択か、与えられたものを行われるだけの生命か。 それは自由意志を起こす元因,拠り所を何処に設定し置くのか?でもある。…

4 電子生命化方向

143-1 4からのまとめ。 4 電子生命化方向(仮題)自我が問題なのでさえもなく、特に人間界は作用と反作用の相対や愚かだが対立を通じての全体による弁証法に進みてもいるように、その保守と革新などものような均衡の取り方が必然性への適合を起こしてもいるよ…

3

3 4/12(fri) 2019 4:20e~ 4/13(sat)受け入れて流し去り交感なる生命の味わいに深めほどける自身独りの充足にも向けて生き、(苦しみこそが肯定へ捨て交感に旅を逝かせていく避けられぬ成長の糧や必要であり哀しくとも、)その方向が私に宿り私を流す。真の幸せ…

1~2 Junna note

1 Junna note 4/11(Thu) 2019 5:25e~真の幸せを目指し掘り出すに生きての私が、それのみを求めし欲望の質として犠牲にもなるに生を尽くして問い、しかしその苦しみを抜けた幸福状態の現実化をも求めるが、しかしこの多大な世界の苦しみと そこへの共感共苦の…

108 ~初めに~<序文>

*私は在った。 この目覚めの自由と全てが良しの愛の行方に果たして、現在の学びと過程を逝きて、全てのものの救いとなる統合への旅路を只ゆくが者なりて、存在の歌を歌った。魂,精霊も次元階層も未来も理解も必然も怒りも囚われもなき流動的連関に心一つと…